仕事にやりがいを感じられないあなたに伝えたい!生きがいを感じられなかった僕がなぜここまで成長できたのか
仕事にやりがいを感じられないあなたに本気で伝えたいこと
こんにちは、最近、目の保養になるような女の子に出会えて幸せの絶頂を感じられているマサトです。(^ ^)
- 仕事ってなんのためにやるんだろう
- もっと楽しんで仕事をしたい。でもどうすれば…
などなど、今、これを見てくれている読者さんはこういったもの、これらと似たような悩みを持っていらっしゃる方なのではないか、と僕は思っています。
なんとかして仕事のやりがいを見つけたい、でもどうすれば…
こう思ってる方というのは、向上心があって、成長意欲がある人ですよね。
そして、仕事にやりがいを感じられれば、あなたにとって何らかのメリットがある。
そのメリットを得るために、あなたは必死で仕事のやりがいを見つけたいと考えている。
人は、自分にとって何かしらのメリットがないと行動しようと思わないですからね。
例えば、異性にモテるために勉強をする、将来スターになるために努力をする、など。
全て、自分のメリットの「〜のために」取り組んでいる人がほとんどだと思います。
そして、そのメリットの正体は、少なくとも幸せになるための行動だと考えています。
不幸になるために生きている人なんて、今まで僕はみたことがないので。笑
仕事にやりがいを感じるには
「仕事をやる意義を見つけること」
僕の過去の話をする前に、本気で伝えたいことがあります。
まず、僕は、自分にとって仕事とは、を考えることが重要だと考えています。
考えてでた答えは、いつかまた変わっていきます。
考えが変わるというのは、成長できている証拠なので、自分でも成長を実感することができると思います。
大切なのは、考えることをやめないことです。考えることをやめなければ、自分の中で何かが変わるのです。
僕も、人生とは何か、将来どうなっていきたいか、を毎日時間があるときに考えるようにしています。
これが習慣になっていて、定期的に自分の考えが変わるので、変わった時は必ず忘れずにメモして、自分の目で確認します。
そして、目標を達成するためには今何をすべきか、を考え、行動に移し、実践していきます。
他人に相談することも大切ですが、まずは、「自分の頭で考える」ということを意識しておくと良いかなと思います。
なぜなら、「答えは自分の中に必ずあるから」です。
考え続けていれば、いずれ分かると思います。
考えるためにも、その情報や知識が必要なので、これから、
「何も取り柄のなかった僕が、生きがいを感じることができるようになったのはなぜか」
といった僕の今までの体験を書いていきたいと思います。
あと、最後のところに「成功できる人、できない人の差」について僕の考えを書いたので、ぜひご覧ください。
何も取り柄のなかった僕が、生きがいを感じることができるようになったのはなぜか
僕は、高校生まで野球をやっていたんですが、野球をやっている時は、まさに「無」の状態でした。何も考えず、とりあえずグラウンドにいこう、そして、なるべく楽して早く帰ろう、といった考えでした。この頃の僕は、生きがい、野球をするやりがいなんて感じられず、楽しいなんてことも思えませんでした。そして、そのまま月日が流れ、夏の大会が終わり、試合に負けたあと、 みんなが泣いている中、僕は泣けませんでした。
なぜなら、周りの人たちの顔色ばかり伺っていたからです。周りに合わせようとしていました。
ここで分かる通り、僕は、人の後ろについていくだけの人間でした。
なぜなら、言われたことだけをすれば良いという考えだったからです。そして、自分の意見を言えないような人間でした。
コーチからもそれについて注意をされていましたが、その時、改めて自分で、情けないな、と感じました。
あと、なぜ泣けなかったのだろう、とあの時の事を考えてみると、それは、一緒に泣ける仲間がいなかったからだ、と気づきました。
ここで気づいたのが、何らかの理由で、自分には本当の仲間と言える存在がいなかったということです。
ですが、今でも鮮明に覚えている後輩からの言葉があります。
2年前になる今でもまだ鮮明に覚えているのですが、ベンチに入っていた後輩が、泣きながら僕に
「マサトさんのバッティングが大好きで、ベンチに入ってほしかった。一緒に戦いたかった。役に立たなくてすみません。」
と言ったんです。
その言葉は、僕にとってはとても心に響いた言葉で、涙が一気に込み上げてきました。
その涙は、今までの自分に対する憤りの涙でした。
それから、帰りのバスで、今までのことを振り返ったり、今後どうしていくべきかを自分の頭で深く、深く考えました。
苦しかったことがたくさんあって、嫌だと思ったこともたくさん我慢してやった。今までの人生を後悔したくない、無駄にしたくないという強い思いから、
「今までの人生を絶対に成功体験にしてやる!」
といった向上心の塊のような思いが込み上げてきて、それが今の原動力となっています。
多分、永遠の原動力となるでしょう。
そのあと、推薦でも行けた大学をわざわざ一般受験で受けました。一日に7時間以上はやりましたが、希望していた大学には行けませんでした。
ここで気づいたのは、毎日の積み重ねが大事だということですね。
一年本気で取り組んで成功するなんて、そんな人生甘くないか、と思いました。
受験で、早めの行動をする事が大事だということを学んだので、それを即実践し、まずは、自分の夢を設定することにしました。
それは、
「スターになること!自分が死んでもたくさんの人に思い出してもらえるような存在になる!」
といった夢、目標です。
そのために、今、セミナーや、書籍、コンサルティングなどの自己投資をして、合計約100万円借金をしたり、ビジネスをやっている人や、経営者さんに会いにいったりしています。
今の僕の人生は、以前と比べられないほどめちゃくちゃ楽しいです。
その理由は、二つあります。
- 成功している人から話を聞いて、学んだことを素直に実践する事で、自分の成長を実感できているから。
- 自分が夢中になれるものを見つけられているから。
です。
毎日いろんな事を知り、そのことについて自分で考え、自分の答えを出していく、それを繰り返していくことで、自分の考えが新陳代謝していきます。
それがまた楽しいんですよね。見える世界も変わってきます。
知識があるか、ないか!得する人、損する人!
そういえば、人生において成功できる人、できない人、あるいは、得する人、損する人の違いってご存知でしょうか?
結論から書くと、それは、知っているか、知らないかで決まるんです。
僕が実際に経験していることで、語彙力があるか、ないかで人を説得できるかどうかにも関わってきますし、学校やセミナーなどでせっかく学んだのに、語彙力がないせいで、教えてもらったことを自分の言葉にすることができず、アウトプットすることができなくて、自分の知識として頭に入ってこないといったことがありますね。
語彙や知識を増やしたら、自分のものとして活用することが大事です。知識を得たら、しっかりと実践していくことが重要ですね。
ただその知識が自分の頭の中にあるだけではもったいないですよね。なぜなら、頭の中にあるものは第三者には見えないので、実際にはないものとして扱われるからです。
イメージで例えると、せっかく英語の教材を買ったのに、そのまま放置、みたいな感じです。
「買った意味ないやん!」
てなりますよね。笑
まとめ
僕は、仕事は人生そのものだと考えています。
なぜなら、人生で一番時間を使うのは仕事だからです。
結局僕がこの記事で伝えたかったことは、
- 自分にとって仕事とは何か、を深く考えること。考え続けること。
- 悩む時間をなくすほど、とにかく仕事に夢中になること。
- 自分の夢を設定すること。それを叶えるためにはどうすれば良いかを自分の頭で考え、即実行すること。
この記事を読んで、何か自分の中で気づきがあったり、役に立ったといったことがあれば、僕は嬉しいです。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!!
人生の幸福を考えてみた|5つの方法まとめ
人生でしか味わえない幸福5選とは
こんにちは、幸福探偵マサトです。(^ ^)
いきなりですが、笑顔が素敵な女性ってぼく、すぐ好きになっちゃうんですよね。
僕は、よく笑う人だったり、アクションが大きい人、つまり、人生を楽しんでいる人をよく好きになってしまいます。
これはあくまで僕の意見です。
しかし、僕は一応人間であり、これを読んでくれている方も同じ人間ですよね。
ということは、共感してくれる方はゼロではないと思うんです。
こう考えると、人生を明るく、楽しく、笑顔でいることで、人に好かれる人間になることができて、今よりも充実して、幸せを感じられるかもしれません。
そして、僕が思うに、これを読んでいる人というのは、
- 今よりも幸福になりたい!
- もっと刺激が欲しいな!
- 人生を充実させたい!
と思っている方だと僕は思っています。
よって、今よりも幸福になれる5つの方法を、僕の体験を交えながら伝えていこうと思います。
幸福になる方法
1、何かに夢中になること。
2、笑うこと。
3、好きな人に喜んでもらうこと。
4、好きな人と一緒にいること。
5、生きていることが喜びだと思うこと。
幸福になる方法1「何かに夢中になること」
夢中になること、これはとても重要です。
ちなみに僕は、成功したい、成長していきたいと思うようになってから、人生が楽しくなりました。
そして、なぜそう思えたかについては、過去に失敗をしているからです。
僕は、野球をやっていましたが夢中になれず、勉強も好きになれませんでした。
それによって、どちらも結果がでず、人間関係すら上手くいきませんでした。
この時、僕が思ったのは、物事は全て繋がっているのかもしれない、ということです。
ここで考えると、
「野球、勉強、人間関係」ですね。
ということは、一つの物事に夢中になることで、全ての物事も同じように夢中になることができるのではないでしょうか。
全てが繋がっているという考え方をすることによって、こういった考えもできると思います。
夢中になれるものが多ければ多いほど、人は幸せになれる、と心理学でも証明されています。
実際に僕は、今、ライティングに夢中になっていて、それをやっている時、幸せを感じることができています。
そして、幸せになることに夢中になることによって、不思議と幸せだと思えるようになります。
なぜなら、幸せになることに目を向けているからですね。
幸福になる方法2「笑うこと」
笑うことも重要だと考えています。
ちなみに、僕は、笑うことが大好きです。
なぜなら、笑うとスッキリして、ストレスも減り、楽観的にいられるからです。
楽観的でいることも、心理学では幸せでいるためには重要だといわれています。
あと、笑うことで、自分が「無」になる感覚になります。
無になるというのは、考えることをしないということです。
笑いながら、明日の仕事嫌だなーとか、今日の夕飯何かなーとか、あまり考えないと思います。
そして、笑うこともとても大切ですが、考える時間も重要です。
ずっと「無」だと、考えることを忘れてしまうのです。
中学生の時の僕がそうでした。
僕は、将来のことなんかまったく考えず、とにかく楽観的な男でした。
楽観的だったので、悩みも特にありませんでした。
ですが、あの頃の僕には、ないものが二つありました。
それは、
- 夢中になれるもの。
- 本当に好きだと思える友達。
です。
笑っているだけ、楽しいだけではハッピーにはなれないということですね。
幸福になる方法3「好きな人に喜んでもらうこと」
好きな人に喜んでもらえると、自分も幸せを感じられます。
中学生の時、とても好きな子がいて、その子が笑っているだけで自分も幸せを感じられました。
そして、その子の笑顔が、物事に対する原動力にもなりました。
「毎日3キロ走る!」
という目標をたて、雨の日でも、夏の炎天下でも、冬の雪の日でも走ったりしていました。
それを毎日継続できていたのも、その子の笑顔をみることができたからなのかもしれません。
なぜ走ろうと思ったのかというと、その子に好かれるためですね。
当時は、その子のためならなんでもやれる、といった感じでした。笑
好きな人に喜んでもらうだけで、人は幸せを受け取ることができて、それを原動力にして、物事に取り組むことができるんだと、気づきました。
幸福になる方法4「好きな人と一緒にいること」
好きな人と一緒にいるだけで、幸せを感じることができる人も多いのではないかな、と思います。
好きな友達と一緒にいるだけで楽しいし、恋人と一緒にいるだけでも楽しい、好きなおじいちゃん、おばあちゃんと一緒にいても楽しいですよね。
なぜなら、好きな人と一緒にいると、自分がリラックスできるし、幸福を感じられるからだと思います。
逆に、自分が苦手だな、と思う人とは、関わらなければ良いと思います。わざわざ自分が不幸になることを選択する必要はありませんから。
自分が好きだと思える人と一緒にいることが、幸せを感じられるためには大切なことだと、僕は思います。
幸福になる方法5「生きていることが喜びだと感じること」
- 生きていることこそが喜び。
- 生きているだけで幸せ。
こういった考え方ができたら、いつでも幸福を感じることができますよね。
しかし、以前の僕もそうだったんですが、それは分かっているんだけど、そう思うことが難しいというのが事実ですよね。
そういう人がほとんどだと思います。
ちなみに僕は、今、生きているだけで幸福だと感じることができています。
なぜかというと、一つ一つの物事に夢中になれているからです。
「幸福になる方法1何かに夢中になること」でも紹介しましたが、僕にとっては、幸せでいるためにはこれが一番重要だと考えています。
- 笑うことに夢中になること。
- 人を好きになることに夢中になること。
- 好きな人と一緒にいることに夢中になること。
- 生きていることが喜びだと感じることに夢中になること。
今の僕を支えているのは「夢中になる」という言葉です。
僕にとってはそうですが、みんながみんなそうではなく、これに関しては人によって違うと思います。
僕が、この「夢中になる」という言葉を知ったきっかけは、自分の夢が欲しいな、と思った時、夢を見つけるためにはどうしたら良いのかを、ネットで探していました。
そこで見つけたのは、中田英寿さんがなぜ成功できたのか、といった記事です。
魅力的な話だったので、それを読んでいくうちに、
中田さんは、
「夢中になることは大事だと思う。僕、やりたいことしかやってないからね。」
といったことをおっしゃっていて、その時にぼくは、
「よし、何か一つ夢中になれるものを探そう!」
と思いました。
探し続けて行き着いたのは、ライティングです。
なぜなら、自分の考えをアウトプットできることが魅力的で、自分の考えがそこで整理されるので便利だなと思ったからです。
実際に、夢中になることを意識してやってみると、時間が経つのが早くなったのと、やっている間ずっと、楽しいなと思えたのです。
幸福を感じられていたのは、間違いありません。
まとめ
色々書きましたが、ここで一番伝えたかったことは、
とにかく何か一つに夢中になれば、幸福になれるかもしれない
です!
何かとお役に立ててくれれば嬉しいです。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!!
仕事がやる気にならないあなたに本気で伝えたい僕のマインド|とにかく夢中になること!
仕事がやる気にならないあなたへ
こんにちは、最近自分にとっての幸せってなんだろう、と考えるようになったマサトです。
早速、僕が本気で伝えたいこと、僕が考えていることを書いていきたいと思います。
そして、僕が今から書くマインドを身につけていけば、あなたは変われるかもしれません。というか、変われますので、30秒だけ僕に時間をください。
では、始めます。
夢を持つことの大切さと、 夢中になることの大切さ
これを読んでいる方は、多分、現在仕事にやる気がでない、でもやる気を出したい、でもどうしたら良いのかわからない、という方だと思っています。
そんな方にまずオススメなのが、「自分は将来スターになる、ビッグになる」と思うことです。
これはただ思っているだけではなく、本気で思うことが大切であって、そのためには今、どうしたら良いのか、を本気で考えていった方が良いです
考えたら、すぐ行動に移すべきです!
しかし、いきなりそう言われても…ってなると思います。
そこで、いつの間にかスターになっていた、ビッグになっていたという成功者のマインドを伝えていこうと思います。
それが、夢中になることです。
いきなりですが、僕は今、幸せを追求することについて夢中になっています。
成功している人(ビルゲイツさん、中田英寿さんなど)は、成功、成長するためには夢中になることが大事だ、とおっしゃっています。
ちなみに、僕は今成功、成長したいと本気で思っています。
そのためには、成功している人のマインドを真似していくことが重要です。
僕の考えでは、今はとにかく幸せを追求していき、僕にとって楽しくて夢中になれるものはなんだろうか、を様々なものを体験していく中で知っていこうと思っています。
成長していることを実感すること、その過程である夢中になることが、あなたの幸せなのかもしれない
人間は幸せになりたいと思う生き物です。
成長していこうと本気で思うことは、幸せになることに繋がっていきます。
現に僕がそうだからです!
僕は、成長したい、という思いに夢中になっているのです。
今これを読んでいるのは、僕と同じ人間ですよね。
ということは、あなたが幸せだと思うことと、僕が幸せだと感じることは、ほぼ同じものだと思います。
具体的なものが違かったとしても、その本質的なものは同じだと思います。
例えば、恋愛をすることが楽しい、野球をすることが楽しい、なぜ楽しいのか。
それは、何か成長を実感できているから、あるいは人に貢献できているからですよね。夢中になって、やっていく中で成長を実感していく。
夢中になれて、その小さな積み重ねで、いつの間にか自分が成長、成功できている、気づいたらスターになっていたなんて、僕にとっては最高で最強の幸せです。
僕の場合は、だらだらしていて、何も取り柄がないといった、過去の失敗があったからこそ、今本気で、成長したい、変わりたい、と思えています。
そのために、今まで自己投資しまくり、過去に数十万円借金したこともあります。笑
こう書くと、お金に困っていたからお金を稼ぐために成功したいと思っているのではないか、と思われてしまうかもしれません。目的はお金ではありません。
お金は、あった方が良いけど、ある程度あれば良いと思っています。
では、なぜ僕が成功して、スターになっていきたいと思うのか。
それは、ワクワクできる環境にいられるからです。
僕は将来、成功した人、成功したい人、大きなチャレンジをしている人といった、面白い人と関わっていきたいのです。
なぜなら、単純にそういう人たちと一緒にいた方が、僕にとっては楽しいと思えるからです。
そして、いろんな仕事、物事に挑戦して、海外旅行にたくさん行っていろんな経験をする、そんな生活をしたいと考えています。
そのための手段が、スターになることなのです。
そして、今、僕が何よりも大事にしていることは、時間、周りにいる人、健康です。
なぜなら、時間は有限だからです。お金では買えません。
周りにいる人は、一番影響を受けるものなので、どんな人と一緒にいるかで今後の人生が変わってきます。
健康は、見た目をよくするためです。見た目がよければ、積極的な行動ができます。
あとは、自己投資も大事ですね。本気で成長したいと思うことができれば、自然とするものですが。
これらを意識して継続していけば、いつか、
「仕事がやる気がないなんて、言わせない」
といった内容のブログをあなたが書くことになっているかもしれません。
あなたにとって仕事がやる気になることでどんなメリットがあるのか
スターになることは手段である、と僕が考えているように、あなたは、仕事にやる気を出すことによって、あなたにとって何か大きなメリットがあるから検索したんだと僕は思います。
そのメリットをまず書き出してみましょう。
なぜなら、思考を言語化すること、アウトプットをしていかないと、なかなか頭の中が整理されないからです。
一つ言いたいのは、物事の答えは自分の中にあるということです。
答えは他人に聞いても分かりません。よって、自分の頭で考え続けることが大事なのです。
そして、仕事にやる気を出すことで得られる何か大きなメリット、あなたにとってのメリットを忘れずに、そのメリットのために全力で突き進んでいきましょう。
例えば、そのメリットのために自分が転職した方が良いと思うのならした方が良いし、あるいは、何か他にダイナミックなことをした方が良いのかもしれません。
今の仕事を続けるとしても、そのメリットのために全力で突き進んでいれば、充実した生活になり、自然と仕事に夢中になっていると思います。
夢中になれば、成長できて、あなたを応援してくれる人が増えて、あなたを必要としてくれる人たちが増えます。
間違いなく、今の人生よりも楽しくなることでしょう。
そして、他人がなんと言おうと、自分が「正しい」と思っていることは「正しい」と思い、「正しい」と思う行動をすれば良いのです。
頑固になれといっているのではなく、他人の言うことは、そうなのかもしれない、と一度受け入れて、それに影響され過ぎずに、それについて考え続けていくことが大切です。
なぜなら、考え続けなければ、成長が止まってしまうからです。
あなたのことを共感できる人は世の中にはたくさんいます。
少なくとも、僕はその一人です。
僕の周りにも、仕事がやる気にならない人というのはとても多く感じます。
この前、ある講座にいった時に聞いた話ですが、サラリーマンの約8割が仕事を楽しめていないということでした。
これが日本の現状です。この現状をどう変えていくか、を考えるべきだと思っています。
僕が思うに、やる気がない人というのは、その物事をやったところで自分に何もメリットを感じられないと思っている人なのではないか、と考えています。
以前の僕がそうだったので、そういう方もいるのではないかな、と思います。
よって、まずはメリット見つけること、考え続けること!
をしてみましょう。そうすれば、今よりも仕事が楽しくなり、きっとあなたは今よりもずっと輝いた自分に出会えることでしょう。
そして、僕はこの記事を誰からにも愛されるスターのような存在にしていきたいと考えています。
なぜスターにしたいのか。
それは、将来僕はスターになりたいからです。そのために今必死で、夢中になれるものを探しています。
「ちょっと何言ってるかわからん」
あなたは今、そんなことを思っているのかもしれません。
だとしたらコメントに書いていただきたい。笑
たとえそう思っていなかったとしても、僕はあなたの意見をなんでもいいから聞きたい。
あなたの意見を聞ける、それだけで僕は幸せなんです。(^ ^)
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!!
話題沸騰中のポジティブ心理学講義を受けて考えてみた、仕事を楽しむには!
最近話題になっているポジティブ心理学について!
こんにちは、マサトです。
いきなりですが皆さん、ポジティブ心理学ってご存知ですか?
僕が最初にポジティブ心理学に出会ったのは、大学一年生の秋でした。その頃の僕は、何かしら本気で挑戦できるものを見つけたいと思っていた時期で、いろんな講座に参加していました。
その中でも一番記憶に残っているのが、ポジティブ心理学の講義です!
ポジティブ心理学を学ぶことで、本当の幸せとは何か、を知ることができるので、幸せになりたい方、オススメです。(^ ^)
そこで、みなさんにも知ってもらうために、ポジティブ心理学の講義で学んだことを、これから紹介していきたいと思います!
その前に、ポジティブ心理学について軽く説明しますね!
ポジティブ心理学とは、アメリカ心理学会の元会長 マーティン・セリグマン博士 が1998年に提唱したもので、普通の人がより仕事のやりがいを感じ、より生きがいを感じ、本当に幸せに生きるための科学。 幸福論、楽観と悲観、困難の克服、強み、充実感と快楽、勇気と忍耐、その応用などを学問として研究しているそうです。
そして、ポジティブ心理学の研究は幅広いが、俯瞰してみると主に3つの基礎研究領域に分けられます。
まず第一に「主観的なレベル」が挙げられます。これは、喜び、満足度や充足度、幸せや楽観性、フロー体験(物事に夢中になること)などが含まれます。このレベルでは、何か意義ある良い行いをすることや、善良な人であること以上に、良く感じることが重視されています。
次は「個人のレベル」です。これはいい人生を送るために何が必要で、善い人でいるためにはどのような質が求められるのかを見いだす研究領域です。これには、人の強みや美徳の研究、愛と許し、勇気や忍耐力やレジリエンス(逆境力)、知恵や才能、創造性や独創性といった研究が含まれています。
最後に「集団またはコミュニティのレベル」です。組織のレベルとも言われることがあります。ここでは市民としての美徳や社会的責任、利他性や寛容性、仕事における倫理観をもったリーダーシップなどが研究され、より善き市民と組織、地域の開発に向けて応用されています。
ポジティブ心理学は、これから、みんなが幸せになっていくためにも、世界中にもっと繁栄させていくべき学問だと、僕は思っています。
サラリーマンのほとんどが仕事を楽しめていない!
講義の先生によると、サラリーマンに仕事が楽しいか否かについてアンケートを取ったところ、仕事が楽しいと思えている人が、約2割しかいなかったそうです。
これを聞いて僕は驚きました。
考えて見ると、生きていくためには、人生のほとんどを仕事に使わなければなりません。働かなければ、お金は入って来ません。
ということは、全国で働いているサラリーマンの約8割が、人生のほとんどを楽しめていないということになります。
ですが、この講義を受けた後に、僕はある光景を見て、講師が言っていたことが少しわかった気がしました。
これには理由があります。
それは、通勤の電車で見る、サラリーマンの覇気のない顔の表情です。
もちろん、全員ではありません。
そして、一番気になったのが、スマホでゲームをしている人がほとんどだということです。
もしかして、社会人にもなって、仕事ではなく、ゲームをしている時の方が楽しいのではないか、と僕は不安に思いました。
仕事で楽しめなかった分、帰りの電車のゲームで補うといった感じでしょうか。
これがダメみたいにいっている僕も、以前はそんな感じでした。
ですが、僕はこの考えを改めた方が良いと考えています。通勤電車の中の少ない時間を楽しむよりも、一日でもっとも長い仕事の時間を楽しんだ方が、楽しめる時間が増えます。ストレスも減って、社会全体が良くなっていくと思います。
ストレスのない、誰もが輝けて幸せになれる社会を僕は作っていきたいのです。
では、一体どうすれば仕事を楽しむ事ができるのか。
その方法をいくつかお伝えします!
仕事をするときは、やりがいを感じること!
僕は、ポジティブ心理学の講座を受けてから、仕事を楽しめる人間になりたい、と思うようになりました。
実際にどうしたら仕事を楽しむことができるのか。
結論から言うと、その仕事にやりがいを感じて、人との繋がりを意識することです。
講師の方が、ポジティブ心理学に興味を持ったきっかけでもあるエピソードを話してくれたので、書いていこうと思います。
講師の方は、大学をでた後、あるケータイショップに就職し、店長をやっていました。そして、そこには四人の従業員がいました。名前は、幸子、佳子、達也、宝さん。(名前は適当)
ある日、達也さんが店長にこう言いました。
「なんか、仕事が楽しくありません。」
そう言って帰っていった達也さんをみて、店長は、どうすれば楽しく仕事をすることができるのか、リーダーとしてみんなの役に立ちたい、と思い、その日の夜ずっと考えました。
考えた結果、とにかく最近楽しかったことを、毎日聞いていこう、そうすれば、楽しいことを考える癖がつくかもしれない、と考え、次の日から一緒に現場で働いている4人の従業員に、最近楽しかったことや、今日楽しかったことを聞くようにしました。
毎日聞くようにして、何日か経ったときに、4人の従業員が、最近、仕事が楽しく思えるようになった、と言ってきたそうです。
これに関して僕が思ったのは、毎日毎日、店長が最近楽しかったことや、今日の仕事で楽しかったことを考えさせることで、楽しいと思う事を自然と探すようになり、たとえ嫌なことがあっても、すぐ忘れていったのではないかな、と僕は思いました。
そして、楽しかったことを考え、それを相手と共有し話すことで、記憶に定着しやすくなり毎日が楽しく思えたのではないか、と僕は思います。僕もそうですが、楽しい話をして、笑い合うことができたら、嫌なことなんか忘れるでしょう。
毎日たくさん笑うことができるだけで、幸せになれて、前向きでいられます。学生の頃を思い出すと、やはり楽しいと思えたのは、友達と笑い合っているときですね。
そして、社員が楽しんでやれたことによって、売り上げも上昇し、いつもなら県内でも成績が下位だったのに、上位へと上り詰めていきました。
ですが、なかなか県内で一位を取ることができず、一位になるには何が必要なのか、を店長は考えるようになりました。
そうして考えているうちに、自分一人ではなく、社員のやる気も上げていかなければならない、という考えになりました。
社員のやる気を上げるにはどうしたら良いか。
そこで考えたのが、仕事にやりがいをもたせて、繋がりを感じるというものでした。
お客様にケータイを販売をして、お客様が以前より、より安く、より快適に使うことができれば、生活が豊かになり、自分の趣味に今までよりも多くお金を使うことができるので、幸せを感じることができます。
経済的な面で考えてみると、お客様が安く使うことができれば、市場で財を買うことが増え、お金が回るようになるので、景気がよくなりますよね。
実際には、仕事をやる意義を見つけるために、世界の貧困の子供達に、ワクチンなどを届けるといった活動をしたそうです。
このように、僕たちの仕事が世の中に役立っていることを実感し、繋がりを感じることで、仕事をやる意義を見つけ、社員のやる気は上がっていきました。
こうして、社員のやる気は上がっていき、ついに、県内で、販売成績トップを勝ち取ることができたそうです。
よって、ポジティブ心理学は、会社の経営にも役立つことができる、と講師の方はおっしゃっていました。
最後に、ポジティブ心理学の基本的な考え方(普通の人がより仕事のやりがいを感じ、より生きがいを感じ、本当に幸せに生きるための科学)を大切に、これからもたくさんの人が幸せになっていけるよう、僕はポジティブ心理学を学んでいきたいと思います!
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!!(^ ^)
人間関係と幸せ|その関係性とは
人間関係と幸せ
こんにちは、マサトです。
今までの人生で、なぜ、この人は人気者なんだろう、自分もたくさんの人に好かれたい、と思うこと、一度はありますよね。
僕も、もちろんあります。
でも本当に、人間関係が良好の人は幸せなんでしょうか。
グーグルで、人間関係を良くするには?で検索をして見ると、たくさん出てきます。なぜかというと、人間関係を良くしたいと思っている人達がたくさんいるからですよね。たくさんの人からのニーズがあります。これを検索している人達というのは、多分ですが、今、何らかの理由で人間関係が上手くいっていない人、そして、人間関係が上手くいけば、自分が幸せになれるのではないか、と思っている人だといます。
ですが、それは事実なのでしょうか。
自分が想像しているだけで、本当は違う可能性もありますよね。だって、それは自分が理想としているだけであって、実際に自分が体験していないのだから。
例えば、実際にある話で、結婚したいー、結婚すれば私は幸せだ〜、っていう人がいたとして、実際に結婚をしてみたら、なんか思ってたのと違うな〜、となってしまう人が多いそうです。全てがそうであるとは限りませんが。
僕の友達でも、彼女できたけど、別にいなくてもあんま変わらないなー、という人もいました。
つまり、自分が体験してもいないことを想像して、こうなれば幸せだー、なんていうのは、勘違いなのです。
ということは、さっきの話でいくと、人間関係が良くなれば幸せになれる〜、というのは本当かどうか、怪しいですよね。これから体験するのだから。
実は、こういう疑いも、本当は心のどこかで思っているのではないでしょうか。
僕は、大学受験で、本当にこの大学にいったら幸せなのだろうか、と心のどこかで思っていて、その疑いの気持ちのせいで、あまり受験勉強がはかどらなくなり、結局、結果は失敗に終わりました。
ここで学んだことは、本気で取り組まないと、何事も叶わない、ということです。
中途半端な気持ちでやってたら、間違いなく上手くいきません。
さっきの話でいくと、人間関係が良くなれば本当に幸せになれるのかどうか、心のどこかで疑問に思ってしまうと、いくらネットサーフィンしたり、それに関する本を読んでも、中途半端な気持ちが変わらないので、人間関係を良くすることが難しくなってしまいますよね。
そこで今回、あまり他では書かれていない、人間関係と幸せについて、伝えていきたいと思います。この記事で、人間関係を良くするいう気持ちがより強くなり、本気で良くしようと思うことができると思います。ちなみに、ポジティブ心理学のロバート・ディーナー博士の講義の内容で、自分の意見も交えて、これから書いていきます!
では、始めます。
幸せを導く人間関係とは?
ポジティブ心理学 のロバート・ディーナー博士の講義より、
1、人とのつながりが、生涯の幸福度を決める
2、幸福は社会的なネットワークを通じて広がっていく力がある
3、幸福に不可欠なのは人をサポートすること
4、人に(小さな)親切をして、それを記録する
まず、僕が体験したことと合わせて、これらを一つずつ見ていきましょう。
1、人とのつながりが、生涯の幸福度を決める
人は、人との繋がりを感じることで、幸せになることができます。
現在お世話になっている、僕のスピリチュアルの先生がいるんですが、その人の教えで、友達を作らない、彼女も作らない、人間関係で必要なのはビジネス関係の人だけ、といった条件で、いま僕は生きています。
もちろん、これには意図があります。これに関しては、いいねの数が多ければ、記事に書きますね!
そして、この生活を始めて一ヶ月、もう慣れてしまいました。笑
ですが、アルバイトとかで会う人たちとコミュニケーションをとる機会がある(アルバイトなど、お金を稼ぐところではコミュニケーションはOK)時は、制限されている分、すごく楽しいし、笑ったりすると、ものすごく幸せを感じられます。
ちなみに、僕にとって幸福に感じられること第一位は、笑うことですね。
これらをまとめると、つまり、対人関係と幸福感には関係性があるということです。
まわりの人との関係が良好な人は幸福に過ごしやすいでしょう。
ですから、まわりの人を大切にすることは、自分が幸福になる方法の一つです。
まわりの人を大切にすれば、良好な人間関係を保つことができるからですね。
2、幸福は社会的なネットワークを通じて広がっていく力がある
僕は現在、インターンシップ(特定の職の経験を積むために、企業や組織において労働に従事すること)をやっていて、その企業が大切にしていることで、ポジティブな人がいるだけで、そのまわりの人も伝染してポジティブになっていく、逆に、ネガティブな人がいるだけで、ネガティブが伝染していき、まわりに迷惑がかかるので、やめましょう、といった決まりがあります。
ということは、自分がネガティブなことを考えているだけで、自分のまわりもネガティブな考えを持っている人しか集まらなくなるということになります。逆に、ポジティブなことを考えているだけで、まわりもポジティブな人になり、楽しくいられるということになります。
同じように、幸福感は伝染します。
人と人とがつながるネットワークがあれば、それを伝って幸福が広がることもあるのでしょう。
自分の人的・社会的ネットワークを広げ、幸福を伝えられるようになるといいのではないでしょうか。
3、幸福に不可欠なのは人をサポートすること
人に貢献することで、人間は幸せを感じることができます。
なぜなら、人に役立つことで、その人から感謝の言葉をもらえて、エネルギーがもらえるからです。人から感謝されると、なんだか体があったかくなりますよね。気持ちもあったまって、幸福感を感じられます。
よって、人に貢献することで、人間は幸せを感じることができます。
そして、
良好な人間関係では、困った時に互いに助け合うことができる。
親密な人間関係では、日頃からいろいろとサポートし合える。
幸せな人間関係では、互いに幸福にし合える。
人に貢献することで、良いことがたくさんあります。ぜひ、意識してみてください!
4、人に(小さな)親切をして、それを記録する
セルフイメージ(自分はこのような人間だと思い込んでいる自己像)を上げたいのであれば、自分が今まで苦労して、達成したことをノートに書いて、それを毎日見返しましょう。
ということを、スピリチュアルの先生に教わりました。
これを行うことで、過去に成功したことを思い出すことができるので、セルフイメージが上がり、自分の能力に自信を持ち、自身が本来もっている能力を自然と使いこなし向上させていくことができます。
これと同じように、人に親切するように心がけるために、どんなに小さなことでも、親切にしたことを記録することが大事です。
そうすれば、人に対する思いやりや、優しさをもって接することができますね。
幸せな人間関係をつくりたいのなら、「まず自分から」と相手をサポートしたり、相手を幸福にしたりすることが大切です。
まとめ
最後に僕が気づいたのは、
「幸せになるためには、人を幸福にする幸せを感じられるようになること」
が大切だということです。
なぜなら、そうすることで、相手も幸せになることができて、自分も幸せになることができるからです。まさに、win-winの関係ですね!
これらを意識して、みんなで幸せな人生を歩んでいきましょう!(^ ^)
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!!
最近考えていること!
こんにちは、雅翔です。
最近、自分でもよく分からない疲れ方をしてしまうことがあります。
「いきなりなんだ?(笑)」
て感じですが(笑)
どういう疲れ方かというと、暇な時(大体大学の授業の時)に、将来どうなっていきたいかを考えて、それを再確認、再認識した後に、大学の授業を受けていると、
あれ、大学に行く必要なくね。
と思い、将来に必要のない事をやっている、でも今すぐ抜け出せないというそのやるせない気持ちに、疲れてしまうといった感じです。
大学は何のために通っているのかを考えてみても、なかなか見つからず、考えれば考えるほど疲れてしまいます。
考えれば考えるほど疲れるんですよね。
でも考えるべきところは考えることも必要です。
悩みなどもそうですが、どうでも良い事を考え続けていると疲れてしまい、エネルギー切れをしてしまいます。
エネルギーが切れてしまうと、自分が本当にやらなければならない事をやることが大切なのに、それができなくなってしまいます。
ということは、無駄な事を考えることは、時間を無駄にしていることにもなりますね。
ですが、悩みと将来への不安は、考える必要のない事だとわかっていても、無意識に考えてしまうといったことがあると思います。
僕もそういうことがよくあります。
ですが、改めて考えてみると、悩みなんて考える必要ないなと、
今思いました。笑
単純に、自分がコントロールできない悩みは、何とかしようとしてもできないと思うので、考えても疲れるだけなので無駄ですよね。逆に、コントロールできそうな悩みは、考える前にすぐ解決すれば良いだけです。
簡単な例でいくと、顔を、もう少し良くしたいという悩みだったら、お金稼いで整形すれば良いだけだということです。
整形することによって、誰かに迷惑をかけることがなければ、すれば良いと僕は思っています。
僕の考えでは、法律に違反しないことと、誰かに迷惑をかけることがなければ、何をしても良いと思っています。
最近のニュースで、性犯罪、薬物のニュースが多いような気がします。
これらに関して、ムラムラしたのでやった、とよく犯罪を犯した人が言いますが、だったら風俗に行けよ、ていうだけの話で、わざわざ犯罪を起こすようなことをしなければ良いのに、といつも僕は思います。
法律にも違反しているし、やられた相手も迷惑ですよね。
薬物もそうですよね。僕はやったことがないので、薬物をやることによってどんな効果があるのかは知りませんが、やることによって法律にも違反するし、家族にも迷惑がかかります。
考えてみると、
「犯罪を犯してしまう人の心理ってどうなってんだろう? 」
と疑問に思いました。
法律に違反をしてでも、やりたい、という欲望に負けてやってしまっているのか、
それとも、良心で犯罪を犯しているのか。
正直、僕の周りに犯罪を犯した人はいませんし、僕も犯したことがないので分かりませんが。
人は何をやるにしても良心で物事に取り組むのだと、僕の先生は言っていますが、
「良心で人を殺すのか?」
という疑問を持ちました。
わざわざ犯罪を犯さなくても、頭を使って考えればもっと良い方法を見つけることができるのではないか、と僕は思いました。
ここで、法律に違反しないことと、誰かに迷惑をかけることがないというのは、例えばどんなものがあるのか、について考えます。
それは、最近、僕がよく考えている、「大学を辞めること」です。
将来のことを考えた結果、僕にとって大学に行く意味がないと分かったので、来週から一人暮らしをするお金を稼ぐために、インターンシップや、アルバイトを優先的にしようと決めています。
ですが、いざ大学を辞める事を親に話すときに、何言われるのか分からないので、それが不安でドキドキしてしまいます。
だったら、その事を早めに言ってしまえば、気持ちが楽になるし、そういう事を考える時間をなくすことができて、次の事(一人暮らしをするためにお金を稼がなければならない事(30万から40万)、そして、一人暮らしのための部屋を探す)に集中することができますね。
何事も、自分の気持ちを早めに伝えてしまえば楽になれます。
ですが、僕は、一人暮らしをする部屋が見つかり、資金も準備できている状態になってから伝えることにしました。
なぜなら、僕が本気だということを親に伝えるためでもあり、後戻りできなくして、自分が望む環境にするためでもあります。
夢に向かって挑戦していくためには、環境を変えていかなくてはならないと僕は考えています。
その夢だけをみて、がむしゃらに、全力で走っていき、気がついたら夢がかなっていたというのが僕の理想です。
そんな理想の人生を叶えるためにも、それなりにリスクを負わなければなりません。
今までは、レールに引かれた人生を送っていましたが、挑戦する気持ちを忘れずにいれば、自然と人とは違った行動をするようになっていくのではないでしょうか。
僕も今まではレールに引かれた人生で、安定した人生を送りたいと考えていました。
ですが、いつしか、芸能人や、世界で活躍している人に憧れを抱き、僕もそうなっていきたいという思いがだんだん強くなっていきました。
僕にとっては、すごく輝いて見えて、本当に楽しそうに見えるのです。
たくさん悩んで、調べて、人に話したりしました。
やっぱり諦めきれない。
それを叶えるためには、今の環境を変えていくしかない。
そこで一番最初に立ちはだかるのが親なんですよね。
今までお世話になった人に対して、無言で行動していくことは、あまり良いことではないと僕は思っています。
親に対しては、僕が今どんな事を考えていて、これからどうなっていきたいのか。
そのために今取り組んでいることは何か。これからどういう行動をしていくのか。
これらを伝えていけば、親は納得してくれると思います。
あとは、最初に、必ず感謝の気持ちを伝えることが大事だと思います。
そして、自分の気持ちを真っ直ぐに伝えて、本気だということが伝われば、僕が親だったら心地よく送り出していきますね。
色々書きましたが、やはり自分が何かダイナミックな行動をするには、何かしら止めて来るものがあると思います。
今回は、親を説得することが難しいよね、という事を書きましたが、自分の気持ちを真っ直ぐに、そのまま伝えれば、どんな頑固な人でも最終的には納得してくれるのではないでしょうか。
僕にとって、一番制限がかかっているのが、親なので、どれだけ早く離れることができるか、そして、納得させることができるかですね。
僕の予想では、まずはお金はどうするんだよ、と言ってくると考えています。
それに関しては、お金よりも大事なものがある、という事を伝えます。
お金よりも大事なもの、それは時間です。
時間はお金では買えません。
時間は有限であるけど、お金は無限ですよね。
よって、何よりも大切にするべきなのは、時間だと思います。
親からしたらお金をドブに捨てているように思えるかもしれませんが、このまま大学に通っていても、通う価値を感じられていないので、ダラダラ通う方が損だと思います。
よって、長期的に考えて、価値を感じられる時間の使い方をすることが、僕は大事だと思います。
自分の夢を叶えるためなら、どんなことでもする。
僕はこの考えで、これからも頑張っていきたいと思います!
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!!(^ ^)
僕にとって、親とは!
こんにちは、昨日、夜ご飯を食べない代わりにコーヒーばっか飲んでた雅翔です。
昨日や一昨日は、僕にとっては異常なほどの食欲でした。
まるで、野蛮な幼児のようでした。笑
一昨日の夜が一番ピークで、はちみつドーナツ(原材料は気をつけました)、豆大福、無塩ナッツ、バナナ、りんご、みかんを間食に食べて、夜は、鮭、白米、野菜炒め、おでん、納豆を食べました。
夜ご飯は、めちゃくちゃお腹が空いていたので、胃の中に放り込むように食べてしまい、夜だけで⒉5キロほど太りました。笑
こうなってしまった原因は、僕は感情をあまり表に出さないタイプなので、今まで溜まっていた感情が爆発してしまったんだと思います。
それがたまたま昨日の夜だったってわけですね。
その爆発した感情を、食べ物に当たってしまうところが、僕の悪いところです。
人には迷惑をかけることはありませんが、自分の体が負担してしまいます。
そして、食べ過ぎてしまう事が続いて、太ってしまうと、自分に自信が持てなくなってしまい、結果的に何もチャレンジする事が出来ない人生を送ってしまうと思います。
僕にとっては、大きなチャレンジをしない人生=楽しくない人生、だと思っています。
そう思ったきっかけは、親の影響です。
僕の親をみてると、テレビを見ることや、子供の成長が、僕の親にとっての楽しみなんだなと感じています。
実際はどうかは分かりませんが、今までの生活を見ていると、そんな気がしています。
家のことをやってくれることに関してはとてもありがたい事です。
ですが、いくら僕ら(弟も含めて)のためだとしても、
「一度きりの人生、本当にそれで楽しいのか。」
と、僕の中では思ってしまいます。
今まで色んな人と出会っていく中で、色んな世界観を知ることができました。
そこで気づいたのは、自分が当たり前だと思っていた事は、実は当たり前ではないのかもしれない、ということです。
例えば、僕にとって当たり前だと思っていたこと、それは、大学に行くこと、テレビを見ること、ご飯を三食食べることなど、です。
これらを全て、当たり前ではないと考える人もいます。
ということは、一つの物事に対して当たり前か、当たり前じゃないかを判断しているのは、全て過去の体験からなんだ、ということに気づきます。
僕の両親は、父はサラリーマン、母はスーパーでパートをやっています。
僕はこのまま親の言うことを聞くことによって、自分も同じ様な職にしかつくことができなくなるのではないか、と考えています。
考え方や価値観も、一緒に暮らしていると似てきます。
よって、両親にはもちろん感謝していますが、一緒に暮らしていく事は、自分にとっては成長しづらい環境ではないか、と考えています。
自分が独立していく事は、親にとってもその分自由な時間が増えますよね。
何か楽しみを見つけてもらえれば、僕はすごく嬉しいです。
一つぶっちゃけてしまうと、僕の親は健康的な体ではありません。
僕が小さい頃は、痩せていたんですが、いろんなストレスで食べているうちに、太ってしまったんだなと、僕は思います。
太ってしまって、痩せようと思ったら、それなりのきっかけが必要だと思っています。
実際、太ったまま、歳をとってしまうと、何のために痩せた方が良いのか、僕も考えて見たんですが、なかなか理由が見つかりませんでした。
お世話になっている人にこんなことを言うのは失礼かもしれませんが、痩せるきっかけを見つけるためにも、もっと自己成長のために何かに取り組んでほしいなと、考えています。
その事を親に言ったら、
「大きなお世話だ!」
と言われて、僕は、
「子供に言われたくないよねー。」
って思いました。笑
多分、親自身も、痩せた方が綺麗になれるし、毎日がもっと楽しくなるんだろうなと、感じていると思います。
ですが、何かしらのブロックがかかって、それを諦めてしまっているのです。
そのブロックは何なのかは、本人にしか分かりませんが。
そのブロックのせいで、自己成長が望めないということは、色々チャレンジしようと思えません。
ですが、これに関してはブロックを消せば良いだけの話ですよね。
ブロックがあるということは、つまり、過去に影響を受けているからではないでしょうか。
「自分は今までこうだったから。」
と、いつまでも過去のことを引きずっていたら、何もチャレンジしないでそのまま人生を終えてしまいます。
ではどうすれば良いか。
夢、あるいは、どういう人間になっていきたいかを決めて、そのために今やるべきことを考え、長期的な考え方をすれば良いだけです。
夢を意識する事で、自然と前向きに行動することができます。
今、僕も実践していて、将来の夢について考えることが多くなり、現状にとても不満に思うようになりました。
そこで、色々考えた結果、大学をやめようかという考えでいます。
自分にとって必要性を感じられないからです。
長くなりそうなので、具体的なことはまた後で。笑
話を戻すと、将来を見据え、自己成長のために何かに取り組む事でもっと人生が楽しくなるのではないか、という事です。
よって、これからは親が自由に行動できる時間をもっと増やしてあげたいと思い、僕は一人暮らしを始めようと考えています。
そして、これは自分のためでもあります。
なぜなら、このまま同じような生活をしていても、何も現状は変わらないし、自分の夢を叶えるためにも、今の環境を変えるしかないからです。
大学行って、ブログ書いて、講座聴いて、読書して、を繰り返していても、現状は何も変わりませんよね。
夢、あるいは、自分が理想とする人間になるためには、それ相応のダイナミックなチャレンジが必要です。
今の僕の一番の悩みは、僕にとって今通っている大学に行く価値がなくなり、それでも大学に通っているということと、大学を辞めることに対して、親はどんな反応をしてくるか、です。
ここだけの話ですが、僕は大学を辞める気なので、来週から大学に行かず、インターンシップと、アルバイトを優先しようと考えています。(^ ^)笑
大学をやめる事を親に話すタイミングは、
一人暮らしをする部屋が見つかった時か、それとも、今話すか。
今話すことで、僕の不安な気持ちもスッキリして、あとは夢に向かって頑張るだけなので、考えてみると、メリットしかないと思います。
後から話すとなると、大学に行かずに働いていたことに対して、嘘をついていたということになり、そのことに関して怒られる可能性があります。
よって、早めに話すことに決めました!
月曜日か、火曜日に話すことにします!(^ ^)
どんな反応をしてくるのか、全く予想できませんが、多分全力で止めてくると思います。
意外と、好きにしなさいという形で、送り出してくれるのかもしれません。
僕が親になったとして、子供がそういう事をしたとしたら、その理由、そして、本気度でどうするか判断します。
例えば、自分の夢を叶えるためであり、その夢に対してしっかりと考えた上での行動で、本気で叶えたいという強い気持ちが見えたら、僕は気持ちよく送り出します。
逆に、大学が面倒くさいからだったり、別に大学やめなくても良いんじゃないと思うような発言だったら、僕はその子と一緒にこれからの事を考えて、話していきたいと考えています。
要は、その子の気持ち次第ですね。
人生は一度きりなので、長期的な考え方をし、価値のある行動を心がけて、時間を無駄にしないよう生きていくことが、大切だと考えています。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!!(^ ^)