僕にとって、優越感とは。
こんにちは、雅翔です!
今日、気持ちよく寝る事ができて、朝から良い気分です!(^ ^)
やっぱり、運動したからですかねー。昨日の朝走ったので、その疲れがちょうど良くて、よく眠れたのかなって思います!
疲れすぎるとどうなるんでしょうね。
高校の時、野球をしていたので毎日疲れていたんですが、どうだったか忘れちゃいました!(笑)
死んでいるかのように寝ていたような。。
疲れてなさすぎると、本当に眠れないので、予定のない日は、
必ず何かしらの運動をすることを決めています!
さて、今日話す内容は、
「自分にとっての優越感とはどんな存在?」
です!
優越感は誰にでもあると思います!
僕は今までは、人と会うときは、心の中で争っていました。
でもこれは意識的にではなく、すごく深いところで思っていました!
なぜ優越感があったのか。
それは、相手を見下して、自分は何かしらの目的を達成するために、そうしているんじゃないかと思います。
その何かしらの目的とはなんなのか。
それは、安心感を得るためだったのではないかと考えています。
なぜ安心感を得たかったのか。
安心感を得ることによって、自分を落ち着かせたかったんだと思います。
つまり、僕は、相手に対してビビっていたんですね。
ビビることに対して、自分は抵抗がありました。
ビビっている自分を隠したかったんです。
今、僕は自分がビビリかもしれないということに気づきました。
さて、これからどうしていくべきかと考えます。
ここでふと、思いついたのは、自分がビビリかもしれないということを受け入れることが大切だと思います。
ですがここで注意すべきなのは、
「自分はビビリだ!」
と自分に言い聞かせるのではなく、
「自分はビビリかもしれない。」
という風に考えていった方がいいのではないかなと考えています。
なぜなら、自分に暗示をかけてしまい、ビビリのままになってしまうからです。
「そうなのかもしれないなー。」
と思って、心をオープンにして疑いの気持ちを持ちつつ、解決策を見つける意思があれば、いずれ解決されるのではないかなと思っています!
疑いの気持ちを持つことは、大切だと思います!
自分にとってのビビリというのは、
「ダサい。」
というイメージです。決して良いイメージではありません。
なぜダサいと思うのかは、今までの過去が影響していると思います。
友達とかで、
「何ビビってんの?」
みたいに、からかわれたりもしたので、そこでダサいことなんだなと思い、ビビっていることを隠したりしていました。
一体、相手の何に対してビビっているのか。
自分が今思ったのは、相手が自分のことをどう見ているのか、自分の弱いところが見えているのではないかということにビビっていたんだと思います。
だから、
「俺はビビってなんかいないぞ。」
と、相手と精神的に争っていたんじゃないのかなと思います。
精神的に争うと、相手と良い関係になれないと思うので、やめた方がいいですよね。
どちらかが負けて譲らないと良い関係を築けないので、まずは自分が負けるべきだと考えています。
僕は、本当の自分を知られたら、自分の周りには誰もいなくなり、何もない自分になりそうで怖かったのかもしれません。
本当に周りに誰もいなくなってしまうのか。
それはまだわかりません。幻想なのかもしれません。
しかし、自分の自意識でそう思ってしまっているのは、間違いないと思います。
そもそも、
「本当の自分はそんな悪いやつなのか?」
と疑ってしまいます(笑)
もし、本当に何もない自分になったとしても、それは、自分が見ているものがたまたまないものであって、ある方に目を向ければ、なんともないですよね!
とにかく、ある方に目を向けるべきだと思います!あとは笑顔を忘れずに!
今日も一日笑顔を忘れずに、頑張りましょう!!
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!(^ ^)